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三成死すべし 第3巻コメント&作者後書き 


異説桃山戦記 三成死すべし第3巻が発売されます。

読者のみなさんの感想・質問などございましたら、どしどしお書きください。
作者としても大きな励みになります。
注意事項は以下のとおりです。

1:ネタばれOK。ですので、未読の方はコメントは読まない方が良いです。
2:誹謗中傷は止めてください。これは私の作品に限らずです。
3:人物描写や話の展開についての批判・質問はどんどんどうぞ。
4:ですが、へこむのでできるだけ批判の場合はオブラートに包んでください(汗)。

2010.12.4作者後書き(ネタバレ)を『続き』に追記
小説の巻末の後書き代わりにブログを開設しながら、後書きを書いていないことにようやく気付きました(大汗)。いずれ他の作品の後書きも記事に書きたいと思います。

今回の『異説桃山戦記 三成死すべし』を読了された方は気付いているかも知れませんが、今作において三成の心情は一切描写していません。
()内で表現する三成の独白はなく、あくまでも三成は発言・所作のみ、周囲の人物の感想のみです。
これは一種の試みではありますが、当初は治部少丸の変の『真実』、つまり三成の独走なのか太閤の遺言なのかを曖昧にし、謎として残そうと思ったからです。
ただその結果、作者自身の中の三成像が固まりきれなかったのが作者の未熟さでした。
またその謎もうやむやになってしまった感がありますが、これは作者も伺えない三成の内心ということで、平にご容赦を(汗)。

もうひとつの秘話としては、今作のラストは秀頼敗北・公儀軍勝利もありえたんですよね。
3巻を書いている途中、これって公儀軍勝利でもいいんじゃね、と。
と申しますのも、作者の悪癖として主人公を敗北させたがるのです。燎原や群雄でも……。
毎度毎度のことで担当さんに呆れられました(笑)。
この悪癖についてはいずれまた……。
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2010.11.30 Tue 13:19
カテゴリ: 戦国SL小説
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« 京都遠征とうどん

「信長公記を読み解く」第17回 »

コメント

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【2011/03/13 03:25】
| #[ 編集 ]

初めて投稿させていただきます。初めまして
まず、中学生なので言葉、表現などで無礼な点があればお許し下さい。

「三成死すべし」の1~3巻まで読ませていただきました。
最初の治部小丸の変を見て、「なんだ!この話は!!」と
衝撃を受けました。
「群雄戦国志」も読ませていただきましたが、内容が現実からかけ離れすぎてるのに
現実味があるような内容なので、何回読んでも飽きません!
三成が家康父子を倒し、徳川錯乱での、井伊直政の態度が僕の想像してたのよりも
遙かに酷い人物として描かれていたり、
現実ではあんなに豊臣家第一に考えていた三成とは思えないような態度とか
本当にどれも予想を遙かに越える話でとてもおもしろかったです。

ただ、福島正則があんなに冷静な武将にしたのは僕としては少し不自然な気がしました。

もっと、書きたいことはたくさんありますが、長くなりそうなので終わりにさせてもらいますが
ほんとーーーにおもしろかったです
それに尽きます
これからもお仕事がんばってください。
長々と失礼しました。
【2011/12/12 23:52】
URL | あべけん #-[ 編集 ]
あべけんさんへ
あべけんさん、初めまして。

いやあ、中学生なのに戦国シミュレーション物を読まれるとは趣味が良い(笑)。

拙著を読んで頂き、ありがとうございます。
歴史上の人物の評価や感想はいろいろありますからね。
行為そのものを評価するか、志を評価するか、どちらに重点を置くかだけで、
評価・感想はがらりと変わると思います。そこがまた、歴史の面白いところです。

福島正則は猪武者のイメージが強いですからねえ。
『三成死すべし』の正則に関しては、
博多商人との折衝で猪が知恵をつけた、という背景があります。一応(汗)。

これからもよろしくお願いします。
【2011/12/14 22:53】
URL | 尾山 #5Z3bxbvs[ 編集 ]

夜分にすみません
前回の投稿で書ききれなかったことが少しあるので書かせていただきます。

僕は中学生ですが、周りのだれもが認める歴史(戦国)マニアです。
本で読むのは学校の図書室で、委員長の立場を良いことに
無理して買ってもらった「群雄戦国志」や「三成死すべし」などで
愛用のゲームといえばDSの「信長の野望」だったりなど
普通の中学生からすれば「お前頭大丈夫か」といわれてもおかしくない状態だったりしてます。

僕の自己紹介はこのくらいにして、作品のなかでお聞きしたいことがいくつかありまして
まず、徳川錯乱で榊原康政が秀康側についた理由がしりたいです。
康政の性格から、もし徳川を二分する戦いが起きても本多忠勝のように
中立を維持してた気がします。
そこを秀康側につけたのには、なにか意味があるのではないでしょうか。
また、7奉行になった人物で石田、長束、増田の元5奉行
選ばれた理由は何となく分かりますが、残りの寺沢、小西、福原、
そして僕としては最も意外だった籐堂が選ばれた理由とはいったいなんなのですか。

もうすこしあるのですが
字数の関係上書けない為、また今度書きたいと思います。
長文失礼しました     
【2011/12/15 23:04】
URL | あべけん #-[ 編集 ]
あべけんさんへ
あべけんさんへ、歴史IF小説の中学校での布教もお願いします(笑)。

さて、質問に関してお答えしますと、
まず榊原康政の動向について。
康政は、治部少丸の変で横死した秀忠付きでした。これは本多正信もです。
つまり仇討ちを望む意志が強くあり、仇討ちを呼号した結城秀康に近い心情です。
また、なにより家中における政治的立場(家督候補推し)の変化もあります。
井伊直政が女婿の松平忠吉を推したように、康政は秀忠付きとして秀忠推しでした。その秀忠が亡くなり、康政としても誰かを担ぐ必要があります。しかし、忠吉には直政がいます。つまり、担ぐ人物は秀康しかいないわけです。この点、忠勝は誰かを推してたわけでなく、治部少丸の変による影響はありません。

次に、七奉行の人選について。
小西行長と福原長堯については、公私にわたる三成との入魂関係があります。
行長は親三成で知られていますし、長堯も軍監として渡海するなどいわゆる吏僚派であり、なにより三成と縁戚関係にあります。
また、寺沢広高は長崎奉行の要職にあって外交貿易の一端を担っています。また、九州における役割は行長と近いものがあります。九州における公儀の出先機関とでも思ってください。
以上三人は、史実における立場をそのまま反映しています。
さて件の藤堂高虎は、治部少丸の変で三成が公儀の実権を握ったと判断し、以後、結城征伐には積極的に従軍し、三成に接近し、七奉行に名を連ねることになります。
史実でも、高虎は外様大名ながら家康に信頼され、重用されています。その三成版と考えてもらえれば良いかと思います。
【2011/12/16 23:44】
URL | 尾山 #5Z3bxbvs[ 編集 ]

こんばんは
こんな中学生の為、時間を削ってまで
細かい説明をしていただき本当にありがとうございます。
さて
前回、書ききれなかったのですがもう少し質問させていただきます。
まず、字の間違えかもしれませんが、1巻で「大谷義治」だったのが
2巻では「大谷吉治」だったのですがなぜでしょうか。 
また、三成と仲の良かった大谷吉継との関係を悪くした理由はなんでしょうか。
現実と違うからこそおもしろいのですが、やはりあの2人を
反目させるのはなんか不自然な、気がしました。
さらに、黒田家臣の後藤又兵衛が現実では出奔しますが
宇喜多家臣になったのはなぜですか。
ましてや、槍で有名な又兵衛を使者にした黒田官兵衛も、どうかと思いますが。
ラストで、この作品にでる人物の人数があまり少ない気がするのは
気のせいですか。(群雄戦国志とくらべて)
山内一豊や酒井家次、織田有楽など
けっこうでてきてもいいような人がでてこないのも聞きたいです。 

いろいろ書きすぎましたが
できる限り、お答えしていただけるとうれしいです。
毎回、長々と失礼しました。
【2011/12/17 00:51】
URL | あべけん #-[ 編集 ]
あべけんさんへ
答えられる質問に答えますと、

後藤又兵衛が使者になった理由は、敵中突破という役柄上、武辺に秀でた者でなければならず、且つ、如水の意志の強さを示すためにも名のある者、という条件からです。借り陣は、今から戻ると公儀軍との戦いに参加できない可能性があり、ならば宇喜多勢で、という感じです。

登場人物に関しては、物語上の都合・構想からですね。
石高=兵力や個々人の影響力、物語の流れ、あるいは作者の好み(笑)など。
お聞きの人物では、山内一豊は戦いが勃発した時にはすでに病死、酒井家次は関東仕置で没落、織田有楽はその他大勢扱い、といった感じでしょうか。

大谷息子に関しては、・・・・・・武士の情け、ということで平にご容赦を(汗)。

最後に、吉継と三成に関してですが、これはお答えしないほうが良いと思います。
正直、私自身も線引きがまだまだ曖昧なところがありますが、作中の登場人物の行動を文中以外で説明するのはどうかな? と思うところがあるからです。
言ってみれば、あーだこーだ、と思い描くのも小説を読む楽しみのひとつだと思いますし、それに答えを提示するのは、ちと無粋かな、と。
なぜ吉継は三成と袂を別ったのか、読者の方が読み考え感じて頂ければ、と思うからです。
まあ、読み考え感じられるところまで書けていない、説明不足、という作者の未熟さ・書き足らなさは否定できませんが(涙)。

以上です。
【2011/12/19 00:24】
URL | 尾山 #5Z3bxbvs[ 編集 ]

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