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充電第3弾 

いろいろと出かけたりしましたが、前回から読んだ本の紹介。

オランダ史(文庫クセジュ)』 モーリス・ブロール
レッドサン・ブラッククロス 1~7巻』 佐藤大輔
死線の太平洋 1・2巻RSBCシリーズ』 佐藤大輔
パナマ侵攻 1・2巻RSBCシリーズ』 佐藤大輔
タバコが語る世界史(世界史リブレット)』 和田光弘
万里の長城 攻防三千年史』 来村多加史
ドイツ軍名将列伝(学研M文庫)』 山崎雅弘
第二次世界大戦1』 W・S・チャーチル
関ヶ原前夜 西軍大名たちの戦い』 光成準治 

『RSBCシリーズ』で小説を読むことに億劫になっていた気分をリハビリ。
もう何度も読んだのにスラスラと読めて飽きない。こんな話を書きたいものです。


『関ヶ原前夜』は、三成vs家康、文治派vs武功派といった二項対立で語りがちな関ヶ原の戦いを、西軍参加の有力大名(毛利氏、上杉氏、宇喜多氏、島津氏)に着目した本です。
大抵、戦いに巻き込まれたとしか描かれない彼らについて、関ヶ原の戦いの前夜から書き始め、どう考えて動いたかを一次史料に基づいて推測されています。
とくに毛利輝元に日が当っています。
自分もそうですが、輝元というと三代目のバカ殿との印象しかありません。おそらく大坂城から動かなかったことや家康に騙された一件の影響でバカ殿扱いにされてしまったのでしょう。そのため、実際に輝元がなにをしようとしていたかが等閑に付されてきた感じです。
ですが、一次史料を読み解くと感じが変わってきます。実際、豊後や四国の戦いについては毛利氏あってこそのものですからね。
各有力大名の視点で関ヶ原を見るというのは楽しく、それぞれの家中で抱えていた問題点なども整理されており、新たな視点を得た気がします。


前回、手を出したいと書いた『東方案内記』、図書館で見ましたが厚いです(汗)。
これを読むのは三苦労ぐらいありそうです。

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テーマ: 本の紹介
ジャンル: 小説・文学

2009.08.04 Tue 12:59
カテゴリ: 本・資料
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