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第38回『信長公記』を読み解く 

ちと時間が経ちましたが、桐野作人氏の講座です。
今回は、摂津有岡城攻めと丹波八上城攻め、です。

今回気になった人物は、知っている人は知っている、知らない人はまったく知らない、信長の側近万見仙千代重元です。
万見重元は、信長の小姓で検使などで天正六年(1578)に活躍しますが、荒木村重の有岡城攻めであっけなく討死してしまいます。信長の小姓衆は、信長との取次として内外に影響力を保持していたようです。もしも安土幕府なりが成立していたら、彼らは信長側近として権勢を振るったのかもしれません。
『安土幕府』の組織図を妄想するのも楽しいですね。

また、この頃から信長は信忠を大将として自分は前線に立たなくなります、鷹狩、御狂をするようになります。
御狂とは、今でいう軍事演習みたいなもので、馬廻衆や小姓衆を二手に分けて模擬合戦をします。信長の若い頃にも似たような逸話があった気がします。それを大規模にしたようなものでしょうか。
しかし、若い頃からの水練や鷹狩など信長はよほど頑健な体をしていたと思いますから、あるいは本能寺の変が起きなければ、七十、八十と長生きしたかもしれません。
信長にあと二十年の寿命があれば……妄想は尽きません。
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テーマ: 物書きのひとりごと
ジャンル: 小説・文学

2012.09.03 Mon 00:45
カテゴリ: 講座・講演
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