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第32回『信長公記』を読み解く 

さて今回の講座は、「近衛信基の元服と松永久秀の滅亡」です。

今回の一番はやはり近衛さんちの話です。
近衛信基は有名な近衛前久の二男ですが、兄尊勢は興福寺一条院の門跡のため、近衛家を継ぐことになります。
どうして二男が?と思いましたが、どうやら足利義昭絡みのために兄の方は疎まれてしまったようです。
で、この信基、いろいろと改名しています。
元服して信基と名乗り、のちに秀吉時代に配流とされた時に信輔、そして関ヶ原合戦後の徳川の時代になりつつある頃に信尹(のぶただ)にしています。
信長からの「信」の字だけはずっと続けています。
これは信基が、近衛家の嫡男問題を信長が調停し、結果、嫡男の立場を固めることができたことを終生恩に感じたのではないか、とのこと。

このことに関連して、摂家門跡、一乗院、大乗院、前久弟の聖護院道澄やら大覚寺尊信などなど公家や仏門の単語人名が・・・・・・。
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テーマ: 物書きのひとりごと
ジャンル: 小説・文学

2012.02.26 Sun 23:12
カテゴリ: 講座・講演
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