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北陸遠征・三日目 

さて最終日は富山です。
とはいえ、普通列車での帰宅を考えると、そうそう長居はできません(帰路の風景を明るいうちに見るため)。
そこで色々と考えた結果、富山市郷土博物館を見学し、県立図書館に行き、富山駅に取って返しすことにします。

郷土博物館は市内中心部にある富山城址にあり、朝一で向かいます。
小さいながらも富山市(富山城)の歴史をうまくまとめてあって見学しがいがありました。
ここでは、『秀吉 越中出陣』の図録などを買いました。
以前、安土城考古博物館に行った折、展示のポスターを見て興味がわいたのですが、いかんせん富山とあって、諦めていたものです。
次はバスで市西部にある県立図書館に向かいます。
富山史壇』が目当てです。
地方史の研究雑誌のひとつですが、三重近辺の図書館では見れず、かといって目次も分からずでは取り寄せを頼むわけにもいかず、と悩んでいたところです。
幸いにも、最近までの目次を記載した本が出版されていることを知り、その本と睨み合い、巻数と目次を書き出し、司書さんに書庫から出してもらいます。
次に、内容を読み、今手に入れたいと思う内容をコピーしてもらいます(富山の図書館では司書さんがコピーしてくれたので楽でしたが、少し落ち着かない気分(笑)。
富山史壇のほかにもいくつか目星をつけていた史料をコピーし、市内中心部に戻るバスに乗り込みます。

その後は、土産をいくつか買い、富山駅から高山本線をゆっくりと帰ります。
高山本線は、富山→猪谷(富山・岐阜県境の富山側)→美濃太田→岐阜へと続くざっと5時間の旅です。そこから名古屋経由で三重に帰ります。
高山本線は、高山に旅行した時に乗りましたが、むかーしのことで記憶になく、実質初めての旅になります。
なにか「凄い!」という風景があるわけでもないのですが、日本の風景をぼけーと車窓から見る旅ってなんか良いんですよねえ。ただ学生さんの元気良さには参りました。少し分けて欲しい(汗)。
以前に乗った飯田線も天竜峡など良かったですが、高山本線同様、どこにでもある光景でも初めて見る新鮮さが味わい深いものにしてくれます。

色々と楽しい旅でしたが、どうしても計画を消化するって感じになってしまったので、今度はどこか1箇所に数日滞在してまったりできるものにしようと思っています。
その時は、資料収集など仕事に関係ない場所にできればと思いますが、無理でしょうねえ(汗)。

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テーマ: 物書きのひとりごと
ジャンル: 小説・文学

2011.09.25 Sun 21:38
カテゴリ: 城・古戦場
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