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再校発送 

3月末日に再校を発送し、新作第1巻はほぼ手が離れました。
小説の完成までの段階は、

1:作者が原稿を書き上げるとそれを編集部に送る。
2:編集部が初校と呼ばれる実際の本の段組みやルビが振られたものを印刷。作者に送付。
3:作者が初校を添削。編集部に送付。
4:編集部が初校添削を反映した再校を印刷。作者に送付。
5:作者が再校を添削。編集部に送付。←この時点でほぼ作者の手から離れます。
6:編集部が再校添削を反映した再々校を印刷。
7:編集部が再々校の校正。
8:編集部が再々校の校正を反映した再々々校を印刷。
9:編集部が再々々校を校正。←さらに校正の場合もあるとか。
10:出版
*:図版(地図など)の確認作業もあります。

つまり、作者が2度添削し、編集部が2度以上の校正を行うわけです。
原稿段階で何度も読んでは書き直しをしますが、実際の本の段組みルビで読むと、やはり、ここは違う、あれは変えよう、などとなります。
それが初校と再校で続くわけです。そうなると、自分の大切な作品とはいえ、当分は読みたくない気分になります(汗)。この気分は自分だけじゃないと思うのですが、どうなんでしょう?

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テーマ: 物書きのひとりごと
ジャンル: 小説・文学

2009.04.02 Thu 09:31
カテゴリ: 雑記
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