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第23回『信長公記』を読み解く 

今回の講座は、高天神城落城と伊勢長島一向一揆殲滅です。

今回「おっ」と思ったのは、高天神城の落城のくだりについてでした。
以下寛政重諸家譜より。
高天神城は、城主の小笠原氏助の内応により落城(開城か)しました。
ところが、この氏助の決断に城内は二分され、互いに鉄炮を撃ちあう内紛状態になります。
後に和議を結び、抗戦派は浜松城に退くことになるのですが、
この抗戦派には、小笠原一族の名前が多いのに対し、氏助派にはひとりも小笠原の名前がありません。
この背景にはなにがあるのか興味津々なのですが、そこまでは分かりませんでした。

ちなみに武田勝頼に内応した小笠原氏助は、勝頼から駿河に一万貫もの所領をもらいます。
天正十年の武田氏滅亡に、氏助は小田原の北条氏のもとに逃れますが、
これを知った家康が信長に頼み、信長から北条氏に氏助の処罰が要求され、哀れ、氏助は誅されます。

有名な武将ではありませんが、興味引かれる経緯をもつ武将だと思います。

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2011.05.31 Tue 22:49
カテゴリ: 講座・講演
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