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第22回『信長公記』を読み解く 

先月末に桐野作人氏の講座に行ってきました。
今回は、『蘭奢待切り取りと賀茂競技』でした。
蘭奢待については、正直、信長の横車のエピソードのひとつ程度に思っていましたが、今回の講座で目から鱗でした。

ひとつひとつの史料を読んでみると信長が横車している様子はなく、それどころか蘭奢待を切り取ることに丁寧な態度を取っています。
たとえば、実際に蘭奢待を切り取る場面では、
天正二年戴香記』には、
預ケ候テ給レバ私ガマシキ故、寺衆前ニテ被給
とあります。
蘭奢待を預かって自分で切り取ると外聞に触るので寺衆確認のもとに切り取りたい、というものです。
朝廷や寺の対応も信長の要望に憤るというより、朝廷内部の秩序問題、あるいは寺の切り取り作法の問題についてでした。

もし蘭奢待のことに興味が沸いたら、大日本史料10-21をご覧になると面白いと思います。
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2011.05.08 Sun 00:25
カテゴリ: 講座・講演
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