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第47回『信長公記』を読み解く 

夜はぐったり気味の今日この頃です。

さて、今回は信長の京都馬揃えについてです。
この馬揃えは、公武対立(朝廷vs信長)目線では信長による朝廷圧迫と考えられてきましたが、いやいやそんな話ではなく、単に安土での祭り騒ぎを聞いた正親町天皇が「俺も見てええ、信長お願いーーー」というのが実際のようです。この台詞を書いていて、のび太とドラえもんを思い出してしました(笑)。

気になっていたのは、この馬揃えというもの自体が前後に例があるのか、ということでした。
1回目は天正九年二月末。
信忠八十騎、信雄三十騎、信包・信孝・信澄十騎ので有名です。
2回目は同年三月頭。
正親町天皇の再度の要望で行われました。
馬揃えというものは、この前後2回だけのようです(もし、ご指摘があればよろしくお願いします)。
秀吉の時代の聚楽第行幸が似た話のようですが、馬揃えはこの件のみ。あとは江戸幕府時代の大兵を率いての将軍上洛ぐらいでしょうか。
正直意外でした。
似たような催しが前後の時代にないとは思いませんでした。逆に言えば、それだけ珍しくお祭り騒ぎになったからこその2回目だったのかもしれません。

拙著『燎原の覇者』では、秀次出馬の催しを馬揃えと表現しながら、実質軍事パレード扱いしていたので信長に怒られそうです(笑)。
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テーマ: 物書きのひとりごと
ジャンル: 小説・文学

2013.06.06 Thu 23:31
カテゴリ: 講座・講演
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